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 木スプーン・フォーク Natusaji Product

 終わりのない試行錯誤とスプーンづくり


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夏匙だより

 もとはと言えば、趣味で始めたスプーンづくりですが、初めて興味本位で作ったのが上のスプーンです。
 現在のものとは、まったくイメージが違うんですが、これだけは、大切に保管しています。



          夏匙工房がお届けする木製スプーンの魅力

「優しい」

見た目のラインとともに、唇に触れた瞬間、やさしさを感じる

「音静か」

陶器で出来た食器にあたったときにでも、耳障りな音がしない

「軽さ」

その風合いからして、持ったときの感じは軽くて持ちやすい

「温かさ」 料理が温かく感じられると同時に熱いもの・冷たいものの熱が伝わりにくい
「潤い」

ちょっぴりお洒落で、使う人はもとより食卓に潤いを与えてくれる







 次々と作るたびに改良を加えながら、今では、左のような姿になりました。個性的なフォルムにこだわったこともありましたが、やっぱり一般的な楕円に近いものが使いやすいんでしょうか。
 カレーには卵型、スープには少々丸い感じのものが・・・。

 実用的であり、見た目にも美しく、常にそのフォルムの研究は続きます。
 スプーンづくりが自然と進化しているのでしょうか。





 削りながらの作業中に、手に持って口に触れて感触を確かめることもあります。さらに、すくう部分の角度はどうか。手に持った感覚はどうなのか。

 
 柄の・・長さは・・。バランスは・・・。過去の作品と見比べてみると結構変化していることに、自分ながら驚くことがしばしば。




 実用的であり、見た目にも美しく、常にそのラインづくりは試行錯誤が続いています。
 スプーンづくりが自然と進化しているのでしょうか。

 

 手作りだから、あえて彫り後を残して手作り感を出してみました。




  作り方に迷ってしまって、考え過ぎ・・・・何を作っても気に入ったものが作れないようなことって、みなさんに分かるでしょうかね。
 そんなときは、あえて作る手を止めて、初めてスプーンづくりをした時の原点に返った状態に戻すようにしています。

 ただ、常に心掛けていることは、精一杯、一本のスプーンに集中することで、みなさんに喜んでいただけるものが作れると思っています。

 

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サクラスプーン編


アイスクリームに使ってもらいたいんですが・・


こちらは、本物のヤマザクラの花びら

 マドラーでもないし、離乳食用のスプーンでもないんですよ・・・それが。
 サクラの木を適当に削ってたら、こんな形状になってしまったんです。

 「どうせなら、桜の花びらにしてしまおう」

 でも、サクラの花びらって先端の真ん中の部分が割れてへこんでるんですよね。こんな形のスプーンってアリ・・なんでしょうか。出来る限り凹んだ部分が使用感に影響の出ない・・気にならないように作ったら、意外と使いやすい、お洒落ですねって好評を得て完成したのが、遊びごころオンリーのサクラスプーンです。
単純な発想から生まれたことを重要視しています。

 


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 左は、サクラスプーンを上から見たら、こんな感じ。

 真ん中が凹んでいるのがおわかりいただけるでしょうか。
 

 右は、真横から見るとこんな感じです。
 独特のラインを出しているつもりです。 
 でも、まだ製作数が限られていますので、ご用意できる範囲での対応はさせていただきますが、少々お待ちいただく場合もございます。


スプーン製作番外編

浅いめに彫ったミニスープスプーン

通常の深さのミニスープスプーン


 ミニスープスプーンを作っていたら、どうしても形どりをする際に、スプーン皿の部分が薄くなってしまうときがあるんです。仕上げたときには当然深さが違っています。
 でも、この深さが「ちょうどいい感じ・・・」って言っていただけるお客様もいらっしゃいます。特に女性の方には、大きさといい・丸っぽい感じといい・・プリンやヨーグルトを食べるのにも便利がいいとか。



 左は、ミニスープスプーンを横から見たようすです。皿部分の深さの違いが判るでしょうか。

 同様にスープスプーンの場合も皿部分が薄くなるものが、できるんですが、カレースプーンだと少々大きいかなってときにおすすめです。焼き飯・チャーハン等々に便利です。
 
 ランチスプーンって名称がいいかも知れません。



 柄の部分の幅を太くして、真っすぐなラインにした「ストレートスプーン」を最近に作っています。まだ、通販には対応していませんが、興味がある方はご連絡ください。
 ご用意できる範囲での対応はさせていただきます。



 使いやすくて、食べやすくて、実用的で、美しくて、素朴で・・・手に持って口に運んだときに感動するような・・・そんなスプーンづくりを目指したいと日々思っています。




 

 興味本位で作っていたときは、こんな感じで作ってました。

 
安全性と耐久性

 「夏匙工房」の木製スプーン類は、安全面と耐久性を配慮して、食品衛生法を完全にクリアーした学校給食用の木製食器等にも使用されているポリウレタン系のプレポリマーを浸透させ、木目や色合い、木の自然の表情を損なうことなくマット処理していますので、安心してお使いいただけます。

 使用後は、柔らかいスポンジに中性洗剤で軽く洗う程度であれば、一般のカトラリーと同様に取り扱っても大丈夫ですが、食器乾燥機等のご使用や長時間にわたって水やお湯につけて置くのは避けて下さい。

 なお、ご使用していただくうちに、木の色は若干変わっていきますが、時が経つことで生まれてくる深みある色艶をお楽しみいただき、長くご愛用いただければ何よりでございます。