ワークショップをするとして
2019.07.17
 

 秋にワークショップをしようと考えています。本格的な木製スプーンが誰にでも作れるようなワークショップにしたいなって思って今から準備に取り掛かろうとしているんです。
 ・・と言うことで、ある程度の時間制限をしたうえで行うとして、スプーンらしい曲線的なデザインの輪郭と皿部分の基本的な掘り込みくらいはしておいて・・・やっぱり仕上げ工程だけの体験になってしまうのかな。これだと小さいお子さんでも刃物を使わなくてもサンドペーパーだけで仕上げることができそう・・。でも、それでは物足りないという人には、ナイフで削ることも出来て、仕上げることもできるようにもしたいし・・・難しいです(笑)
 いずれにしても、それぞれの参加者がマイスプーンとしてのオリジナル性を出して喜んでもらえるように考えたいと思っています。試しに、こんな素材を作ってみましたよ。何人かに感想を聞きながら試作してもらって、お試しサンプルも作りました。
 
抹茶椀のような
2019.07.15

 お抹茶を飲むお茶碗をクリの木で挽いてます。径が約13cm、高さが約7cm。2個作って、一つは鉄染めして真っ黒にしてみます。
 茶道の作法はよくわかりませんが・・・やっぱりお茶碗は陶器なんですよね。なつめとか茶杓だったら解るのですが。茶碗はねぇ・・木でも持ちやすさは大丈夫みたいだけど、重さは軽すぎるかな・・などと自分で言っていたら世話ないですね。まあ、遊びだったら許されますかね。
 いずれにせよ完成はさせますよ。
 
 
出生記念のスプーン
2019.06.27

 赤ちゃんの出生時の記念品として町から贈るベビースプーンを松茂町からの依頼で、今年4月から製作のお手伝いをさせてもらっています。
 徳島県内での出生時の記念品等の贈呈は、有無も含めて市町村によってもまちまちのようなのですが、ベビースプーンを贈るといった取り組みは、ここ松茂町だけじゃないのかな・・。
 ベビースプーンを作る意味において、私的には孫のためとしてはもちろんのことなんですが、出産のお祝いや実際に使ってもらって喜ばれることのほか、こうした取り組みへの参加協力をしたいなぁ・・と、作り始めたころから思っていたんですよね。
 今回の製作協力・・・はじめはスプーンのみだったのですが、「名前が入ったらもっといいかも・・」などと話していたところ、ついつい名前はひらがなで縦書き、生年月日を西暦でレーザー彫刻で入れることになってしまいました(笑)

 

 全国的には、長野県でもこうした取り組みがあると聞いたことがありますが・・名前までを入れているのは他には無いのじゃないかと・・・。いずれにせよ少子化時代に、赤ちゃんの誕生による人口増は活力にも繋がりますし、町ぐるみで子どもたちを大切にしているのが伝わってきますよね。
 赤ちゃんのお母さんからも、ベビースプーンの評判は上々とのことで、製作する側としてもやりがいを感じています。小さいころから木の温もりに触れて、優しい心を育んでいただきたいと思います。
 
島原のお素麺
2019.06.21

 昨年、長崎のお客様から頂いた島原のお素麺が美味しくて、直接送っていただきました。南島原市の板山製麺所さんのお素麺・・・お客様のご実家ということで、細うどんとお素麺を送っていただいたのがきっかけです。
 お素麺と言えば、徳島でも半田とか、近くでは小豆島や淡路があって有名なんですが、わざわざなんで島原なのかと・・それだけに口にしたときの感触が良くて、その味に加えて腰があるんです・・上手く表現できませんが、とにかく我が家では人気です。これまで、産地が有名だからと買って「何・・これは・・」失敗した経験が幾度かあるんですよ(笑)
やっぱり産地はともかくとして、いいものは製麺所の作り手さんによるのでしょうね。いい作り手の方との接点ができて嬉しいような気がしています。
 今回は5キロ入りを3箱送っていただきました。


2019.06.21 19:25 | 固定リンク | その他 | コメント (0)
樹皮がとれた器
2019.06.18
   

 この前、生木のサクラ材で挽いたの器の樹皮部分が見事にまくれあがってしまいました(ショック・・・)
急激に乾燥が進んだせいで樹皮がその伸縮についていけなかったみたいです。けっこう大き目(径26cm)のサイズのボールだったのですが・・・ほんとうに残念です。
 そのままにしててもいいかなと思ったのですが、樹皮をとってしまうことにしました。結果的に、深さが1cm程度浅くなりましたが仕方ありません。アクセントが無くなったみたいで何か物足りない感じがするかな(笑)エッジ部分をサンドペーパー掛けして仕上げていきたいと思ってます。

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