ボウルガウジが増えました
2018.09.17
     

 木工旋盤でのターニングに関して・・・技術は、まだまだってところですが、これまでに、いっぱいいっぱい失敗やうっかりミスを繰り返しながら、それなりに上達しているかな。
 とりあえずは、お皿やお椀の形にはなっています(笑)・・それでも、自分のイメージを形に出来たときの喜びや素材(樹種)による色合いや木目の違い・挽くときの手ごたえ感など、木の持つの魅力を満喫しながら、とにかく楽しんでいますよ。
 そんな中で、基本フェイスワークに使用するボウルガウジを1本購入しました。刃物って何より大切なんですよね。中央にそびえ立っているのが今回購入したものです。ボウルガウジは3本持っているのですが小さいサイズで、深いものには無理があるような気がして・・・少し径の大きかったのが前々から欲しかったので、やっと・・。16mmサイズのものです。
 さっそく刃付けをグラインダーで行いました。使うのが今から楽しみなんです。

     
ほどよい甘さがいい
2018.09.14
     

 シャインマスカットが甘くておいしい時期なんですよね。いろんな産地・・もちろん徳島産もあるんですが、我が家での人気は、塩尻産です。でも、孫だけは、黒いピオーネや巨砲の皮を剥くのが好きなんです。
食べにくいスプーン作ってます
2018.09.12
 やっと朝夕が過ごしやすくなりました。スプーン作りにしても旋盤にしても、これからがシーズンですかね。
 ところで「いかにも木で作ってますよ」って言えるようなスプーン(そうそうアルプスの少女ハイジに出てくるみたいな、ボッテリした感じ)を作りたくなってクリの木で作ってます。
 皿部分は深め・外側は削りあとを残して・・どちらかと言えばスープ以外には使いたくないみたいな・・(笑)
 早い話が通常のスプーンとしてだと、使いにくいスプーンをわざわざ作ろうとしているんです。

     

 スプーンの皿部分って、スープなんかをすくうとき以外は、そんなに深さっていらないんですよね。でもスプーンですから、少々のくぼみはデザイン的には必要だと思っています。
 もし、必要以上に深くすると口に運んだ時・・食べにくくなるので、私は、深さが必要な場合であっても、口に入りやすくするために、先端のほうだけは薄く仕上げて、奥の部分を深く作っています。スプーンだからといって、好みにもよりますが、そんなに深さは意識することはないと思っています。カレースプーンなんかは、逆に薄いほうが食べ物が残らずに食べやすいんですよね。
 でも、いま作っているのは先端部分まで、あえて深めにして使いにくく・・で、スマートさや食べやすさを求めてきたこれまでのデザインのものとは正反対。スプーンは食べるための補助用具で食べやすいのが基本であって、料理が主役っていうことはわかってるつもりなのですが・・でも、素朴でかわいいって感じのものが出来たらと思っています。
 お揃いのスープ皿も作って、素朴なデザインの遊び感覚で興味のある人向けのハイジセットなんてのもいいかも知れない・・・などと想像しているんですが。
 下は、以前にサクラで作ったものなんですが、なかなかイメージどおりにはいかず、素朴な味を出せないんですよ。

     

 今、作っているのは横幅3.5センチ程度の小さめサイズのものです。お遊び的なスプーンなんですが、何本か作ってみたいと思います。

 

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